えーと、久々の更新ですがw

今年になって一番がっかりしたニュースが入ってきましたので、いても立ってもいられず更新。

産経WESTニュース
http://www.sankei.com/west/news/150517/wst1505170064-n1.html

反対多数確実…開票率99・71%、反対「70万3953票」賛成「69万2801」 午後11時時点


すっごい僅差…。

でも、否決は否決。

これで従来の二重行政と揶揄された、大阪市としての行政を引き続きずるずる行い続けるわけなんですね。


別に、「府」よりも「都」がいい、とか正直どうでもいいんですよ。

今までの無駄な「府」と「市」の二重行政、過去の癒着や裏帳簿など、どろどろと血税を吸いまくっていた「既得権益」と決別する決意っていうんでしょうか。


橋下徹市長にはその決意が沸々と伝わってくるんです。

ここ、福島にもw


だからなんとしてもまずやるという世間の「空気」を変えなくちゃいけない。

そんな決意で「否決なら引退」と背水の陣で臨んだんでしょう。


でも、僅差で結果的に変わらず。


やっぱり大阪だけでは無いはずで、日本全体で「変わらないといけない」という意識が無さ過ぎる。

既得権益もさることながら、やはり高齢者のよくわからないモノには手を出さないというへっぴり腰…。


日本ってこんなに問題だらけなのに、どうして1つの課題に対して動くことすらできないのか。

これが残念で残念で…。

別に結果的に失敗だったっていいんじゃないか。

最悪戻せばいいだけ。

そして必要な検証を行えばモデルケースとしても今後に生かせるでしょう。

それすらできなければ、この先山のように借金作って、将来何かの拍子に雪崩打ってそこで終わってしまうんじゃないでしょうか。


今回反対の活動をしていた政党は、自民、公明、民主、共産とまあ、ほぼ維新の会以外の政党ですね。



闇雲に制度を導入ばかりするのも良くないのですが、実績と行動力のある橋下市長で大阪すら動かせなかったとなると、この先が真っ暗で明かりすら通らない樹海をさまようようです。

もうちょっとなんとかなりませんかね…。





 青野ヒロト